悩みなさそうっていう言葉は、ほめ言葉でしょうか。

こんにちは。mikuです。「書く習慣」を身につけるための1ヶ月チャレンジ、本日７日目のお題です。

テーマについて

結論、私悩みないんですよ。

学生時代は”悩みなさそうでうらやましい”とわりといろんな人から言われていました。ほとんど話したことない人からもです。（え？今思えばいじられてたのかな？）

社会人になってからは、同僚に「3秒であなたのお悩み、解決策を提示します！」とか言って、飲みの席では即席お悩み相談室を開校し、ひたすらくだらないこと言っては「みくと話すと、悩んでる自分がばかみたいに思える」って言われていました。

そのくらい悩みないので、今のところ今日のテーマで書くことありません。もしかしたら、数か月・数年後には何かしら悩んでいるかもしれませんが。

ただ、何も考えていないのか？と言われるとそうでもないので、”不安を感じた時”や”選択肢が複数ある時””負の感情が沸いたとき”に、あくまで私が私に対して実践していること考え方を書いて行こうと思います。

お金関連

マイルール

私が思うに、お金って収入が多いという事より少ない支出で暮らせる事が断然安心感高い。私がそう考えるようになったきっかけは自分の転職です。

10年ほど働いた会社から転職する際、ワークライフバランスを整えることを最重要とし、職種変更しました。前職の時より給与は減りましたが、自分の時間を取り戻し大満足しております。

もし私が車のローンやキャッシング等を組んだり、前職の給与を目一杯使う生活水準で生活していた場合は、当時転職の決断は出来なかったなあと今でも感じています。

そういった経験から、お金の不安や悩みを抱かないために、固定費を下げることを常に意識し、”ローンを組まない。ローンを組まないと買えないものは買わない”ことをマイルールにしています。

無知の知

老後2,000万円問題や、終身雇用の崩壊などお金に関して色んなことが騒がれてよくわからなくて嫌になっちゃいます( ;∀;)

そういうよくわからないことは、悩んで時間を使うよりも『自分は無知であるということを自覚した上で、学ぶ』ことに徹するようにしています(*’▽’)

生まれてきた時代がよかったのか、現代は本にSNSにYouTubeとたくさんの学習教材に恵まれていてありがたいです♪

会社関連

陰口・人間関係

職場の人間関係って考えだすときりがない。嫌な人が居ない会社って存在するのかな？3人以上人が集まるとトラブルは発生するものだと割り切っています。

陰口を言う人も、○○さんに陰口言われてたよって教えてくれる親切な人も全てミュート。だって職場は仕事をしに来るところだから。友だち作りにくるところじゃないからです。

私は一時期、職場と家の往復・夜は会社の方と飲みに行くっていう時代がありました。その時ってコミュニティが会社しかないから、結構人の顔色伺っちゃってしんどい想いをした経験があります。

今は、学生時代の友だち・キャンプ仲間とか複数のコミュニティを意識的に持つようにしています。そうしたら会社の方がどう思っていようがだんだん気にならなくなりました。

会社の方からしたら、私って空気みたいな存在なんじゃないかなー？って最近思っています(笑)

仕事内容

上司からの理不尽な仕事の依頼。上司からの納得いかない指示。人事評価などなど

「絶対私の方が働いてるのに、何で評価してもらえないのー」とか「なんでこんなこと言われなきゃいけないの」とか悔しい気持ちを抱いたり、悩んだり考え込んだりしちゃいますよね。

そもそも会社って理不尽で不平等な部分はあるのではないでしょうか。十人十色の考え方の中で、皆が納得する仕組みってそう簡単に作れるものじゃないし、中小企業なら尚更代表取締役の意見が反映された組織だと思っています。

自分が作った会社だけが唯一自分が納得できるように動かせるものだと（大きくなりすぎるとそれすら無理なのかも）

そして、上司には上司だけが把握している事情があったり、上司によってはそこまで考えていなかったり色々だと思うんですけど、結局のところ私では解決できない。

どんなに悩んでも悔しい想いをしても、私一個人の力が及ばない部分なので、考えません。どんなに想っても、会社は最終的に私を守ってくれないのです。

なので、自分が楽しいと思える時間に当てたり、勉強する時間に当てています。意識的に。

恋愛について

大切にしていること

他人と比較するのではなく、自分たちが自分たちらしく居られるっていうのが私の中では最も心地の良い恋愛って感じです。

さいごに

ゴリゴリの主観で書いちゃいました。

私が将来、上記項目で悩んだ時は自分で見返して自分の役に立てたいと思います